今めちゃくちゃ熱いエンジニア採用はコレだ!【災害時雇用維持シェアリングネットワーク】

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下記、主催元の概要

緊急提言:災害時雇用維持シェアリングネットワークの必要性|山野 智久 @アソビュー
●はじめに コロナウィルスは災害です。 災害時には一般生活はもちろん、企業活動にも多大な影響を及ぼします。企業においてのマイナス影響はわかりやすいところで売上の減少です。そして、売上減少をリカバリーする手段のひとつが販管費の削減になります。多くの企業では販管費の6〜7割が人件費となっており、企業存続の有効な手段として...

コロナの影響で、従業員の雇用維持が難しくなった企業が、出向先を探しています!

現在様々な事業会社がコロナの影響で苦しい思いをしています。飲食やホテルなどのサービス業だけではなく、実はエンジニアが在籍している企業でもその風はあたっていたり。

そんな状況下の中、雇用は切りたくないけどどうしようもない!というところに着想を得た企業が現在雇用のシェアリングを開始しています。

災害時雇用維持シェアリングネットワーク とは?

アソビュー山野氏 が必要性を感じ始めたサービス。

災害の影響で、従業員の雇用をシェアするという発想です。

実際雇用を切りたくないほどの、普段市場に出ないような優秀な人材がそのグループ内ではやりとりされているとか。

気になった方はぜひエントリーしてみてください。

実際現在の採用市場はどうなの??

かなり業界によって落差は激しいですが転職市場はどちらかというと活発化されている状況のようです。

普段感じなかった企業の従業員に対する姿勢が垣間見えたり、資本金に対する不安、またこんな状況下での働き方に不満を持つ人などが転職に踏み切るケースも。

しかし、企業側での採用フローは大混乱をしています。

今までの面接がオンラインになったり、オンラインの環境を整えることに一苦労したり。

そもそも会うべきなのか、採用してもよい企業としての財務体質に余裕があるのかなど。

今は人事と財務がしっかり連携出来ている会社の方が採用に踏み切れている印象です。

また、この状況下で採用を活発に行っていることは財務体質が良いということも逆に言えるでしょう。

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